「カラスの行水」という言葉があります。
お風呂に入っても良く身体を洗わずサッと出てきてしまう入浴法を言う言葉です。
私も若いころはまさに「カラスの行水」のようなお風呂の入り方をしていました。
しかし、今は違います。
キチンと石鹸を泡立てて入念に身体を洗うようにしています。
これは加齢臭と体臭を出ないようにするためです。
私ももう若くはないので意識的に加齢臭や体臭に注意しなければならいなと思っています。
若い頃のような「カラスの行水」では済まなくなってきました。
入浴では特に耳たぶの裏側やアゴの下あたりを入念に丁寧に洗うことを心掛けています。
体臭で会社の女子社員にも体臭で嫌われたくはありません。
PR
